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しびれ

しびれ

しびれを侮るなかれ

春になって活動が増えて、朝起きたら手や足がしびれているという声をよく聞くようになりました。

症状

虫がはっているような感じとか針でチクチク刺されているような感じとかうずきを訴えられる方もあります。
中には、お風呂に入っているのに、氷が当たっているかと思うぐらい冷えるとおっしゃる方もあります。
また手足が動かしにくいとか、力が入らないことがあります。
又感覚がなくなったり、全く感じなくなることもあります。

原因

そういう症状には、椎間板ヘルニア、椎間板症、脊椎症、 椎間関節症症候群、脊椎神経根症、梨状筋症候群、狭窄症、サブラクセーション症候群など様々な名前がつきます。

しかし、そういう症状の原因はほかにもたくさん有ります。
脳や脊髄の病気、血管の病気、筋肉の病気や内臓の病気やひどいものでは腫瘍などの問題もあります。

だから『そのうち良くなるだろう』とか「我慢できるから大丈夫」と考えることは極めて危険なことだということがおわかりになるでしょう。

神経について

ここでは神経の問題について話します。

神経は体の中で非常に重要な働きをしています。
聞く、触る、味わう、寒暖の違い、喜びや痛みを感じるには神経がなければなりません。
神経がなければ、感覚がなくなるために、いろいろなことの存在がわからなくなります。
体を動かすことも出来ません。
内臓の働きや呼吸、心臓の動き、消化、排泄、血流、発汗などをコントロールするのも神経です。

ですから神経が整っているということは体全体に問題が起きる可能性があるのです。

神経の問題の危険性

この神経が問題が起こっている状態の一つがしびれといえます。
しびれは軽いうちであれば、我慢も出来ますし、無視することが出来ます。
しかし『我慢が出来るイコール問題がたいしたことがない』とはいえないのです。

 

しびれがでているという事実自体が、すでにドミノでいえば、たくさんのドミノが倒れている状態であるということを意味しています。
多くの方は症状が出たときが悪くなったときと考えられます。
しかしそれは誤った考え方です。
しかも危険な考え方です。
我慢が出来る程度の時に処置をしなければ、治ることが難しくなることもあるのです。
そうなってからでは手遅れです。

治療法

神経からのしびれがでたときに通常現代医学では、投薬や治療を試みます。
しかし、投薬が効果ない、でも手術するほどではないという症状の方は驚くほど多くいらっしゃいます。

こういう場合にはカイロプラクティックが役に立つかもしれません。
カイロプラクターは神経の働きを見る専門家です。
しびれがある方でなかなか改善がなく、お悩みの方はカイロプラクティックであなたの体が神経的な問題を持っているかチェックしてみることをおすすめします。

ニュースレター111号しびれを侮るなかれ

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