中塚カイロプラクティック研究所は1973年開業した山陰で最初のカイロプラクティックオフィスです。
Nakatsuka Chiropractic Office
[中塚カイロプラクティック研究所]

中塚カイロは日本を代表するカイロプラクティック団体に属しています。
中塚カイロにメールで質問

診療予約・問い合わせ

0859-32-2525(米子)
0852-20-2040(松江)
精神的な問題について
 ※本記事に関する転載を禁じます。引用の場合にはご一報ください。
ー精神的な問題とは?−
 精神的な問題と聞くと、ほとんどの方が精神病や精神障害を思い浮かべます。しかし、ここで問題にしているのは精神病ではなく、それ以前のお話です。

 多くの人が精神的なストレスに苦しんでいるが(悩み不安怒りなど)、それは精神病ではありません。食事や栄養、トレーニング、仕事によってに負担がかかり過ぎると精神的な問題が起こります。このような問題は現代社会においては珍しくありません。
ー脳のアンバランスが性格をも左右するー
病気ではなく脳が問題をもつにはいくつかの原因があります。に起こる化学的なアンバランス(神経伝達物質の)は考え方感じ方行動の仕方を変えてしまうことが可能です。幸いにもいくらかの例外を除けばこれらの問題は治療が可能になっています。そしてさらに予防さえもできるのです。

 におけるアンバランスは不適切な食事栄養素過剰摂取や過少。オーバートレーニング、オーバーワークが原因になります。精神的な問題の起こる数ヶ月前にどんなことが起こるかあげてみましょう。
-神経伝達物質が多すぎても少なすぎても性格を左右するー
 まず、最初に精神的にどんな状態だったかをみてみます。正常では人が何かを考えたり、外界からの感化を感じるのはの中で化学反応が起こる結果感じることができます。
 数万というメッセージがの中や体の中をいつも走っています(神経によって)。これらのメッセージのことを神経伝達物質と呼びます。さまざまな神経伝達物質によって私たちは複雑にいろいろなことを感じることができるのです。

高揚したり、鬱になったり、眠くなったり、覚醒したり、幸せだったり、悲しかったり。

 しかし、時にはにある特定の化学物質はあまりに多く、別の物質は十分に足りていないこともあります。その結果が高揚しすぎていたり、落ち込み過ぎたりするのです。
 35以上の神経伝達物質のほとんどが食事の中のたんぱく質であるアミノ酸を原料としています。これはインシュリンを介して炭水化物の量によって影響を受けます。
ーセロトニンとノルエピネフリンー
 神経伝達物質の中でもセロトニンノルエピネフェリンは特に重要です。

 セロトニンアミノ酸のトリプロファンによって作られ、インシュリン(炭水化物を食べたときに出るホルモン)を必要とします。この神経伝達物質においては落ち着かせたり、抑制させたり、うつにさせたりします。それゆえに、高炭水化物食(穀物類や甘いものを食べること)はセロトニンをたくさん産生するようになります。それゆえ興奮しやすい人は高炭水化物食が役立ちます。しかし、最初の段階が抑制気味の人であれば、逆にノイローゼにまでなってしまう可能性があります。

 ノルエピネフェリンはもしインシュリンがほとんどなければ、アミノ酸のチロシンによって産生されます。炭水化物をほとんど含まない高たんぱく食ノルエピネフェリン産生を増進させます。この神経伝達物質に刺激を与える働きがあり、元気になる必要のある人や鬱の人はこれによって利益を受けます。


 甘いものはごく一般的ににエネルギーを与えるというのが常識ですが、実際のところはの活動は抑制に働きます(時々甘いものを食べてみたい欲求に駆られるかもしれませんが、そのエネルギーは長持ちしません)。そればかりか、セロトニンの産生過剰が精神的な問題の原因になっていることもよくあります。

 セロトニンノルエピネフェリンアンバランス(前者に偏る)はうつを起こします。多くの人が甘いものや炭水化物を食べ過ぎて脳内のバランスが崩れるのです。そのためによりうつになってしまったのです。
-精神的な問題を解決するためにー
 精神的な問題を抱えているときにどんな治療を受けられるのか考えてみましょう。この手の症状があると通常では特定の薬品が処方されます。これは、神経伝達物質のバランスをとろうとしています。ノイローゼ気味の人には特定の神経伝達物質を増加したり、抑制したりします。抗うつ剤セロトニンノルエピネフェリンのバランスを取ろうとします。だから自分の感性が変化します。


 幸運にもたいていの人は薬品はいりません。あなたが興奮しすぎたり、うつ状態なら、食事を変えることにより適切にのバランスを変えることができるからです。セロトニン産生過多の人では糖質炭水化物を減らしタンパク質を増やせば非常に調子が良くなるでしょう。

 食事が精神状態に影響を持つなら、特定の栄養素も同じことができます。これはセロトニンノルエピネフェリンを作るのは特定のビタミンミネラルアミノ酸の前駆物質が必要だからです。そのなかにはビタミンB6葉酸ニコチン酸ビタミンCなどがあります。そして最も重要なのはアミノ酸トリプトファンチロシンです。

 これらを摂取する上で重要なことはあまり多くのセロトニン前駆物質(特に高炭水化物食)と一緒にとると精神的な問題をおこしやすくするということです。

 運動や仕事も精神的な問題の一因になります。オーバーワーク、オーバートレーニングが神経系にとてストレスになり、感情的に不安定にしてしまいます。自分でも可能ですが、他の誰かの(家族、友人、専門家など)助けがあれば簡単に見つけることができるでしょう。

 腰を据えて自分の生活の様々な部分を評価してみるのは正しいステップです。自分に対して客観的であることは時には難しいものです。だから他人の助けを借りましょう。

 問題があると認めることは時に難しいことですが、適切な変化がつけられると精神的な問題も自然と回復していくことでしょう。
これらの問題を解決するために私たちカイロプラクターがいます。本当の原因を追究し、改善するためのヒントを見つけ出すことができます。
[米子オフィス]
鳥取県米子市上福原5-13-43

[松江オフィス]
島根県松江市東奥谷町372-1

Infomation
/ Home / 初診の方へ / 地図・場所 / 料金案内 / Staff / Blog / 問い合わせ: 0852-20-2040
Copyright(C) Nakatsuka Chiropractic Office. All rights reserved