1. 40:30:30公式 ⇒食事の総カロリーのうち「炭水化物を40%:脂肪を30%:タンパク質を30%」が理想的。しかし、あくまでひとつの目安とすること。かならずしもすべての人が同じ割合でいいといいうわけではなく、これを基準に各自に見合った比率を探していくべき。
2.良質の脂肪を摂ること
⇒脂肪を燃焼させるには良質の脂肪をとることが必要です。理想は、オメガ6、オメガ3タイプ(※)の不飽和脂肪酸を多く含んでいるべきです。そうすれば、バランスが取れた状態で、動物性の脂肪をとることが可能になるからです。
※:オメガ6タイプの脂肪は、植物性脂肪に含まれており、エクストラ・バージンオイル、キャノーラ油等に含まれています。オメガ3タイプの脂肪は、魚、豆類に含まれています。
また、不飽和脂肪酸には、さらに一価不飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸とに分けられ、前者のほうがより良質と言えます。これは、一価不飽和脂肪酸はエクストラ・バージンオイルなどのような油に多く含まれており、卵の黄身にも含まれています。
気をつけなければいけないのは、人工的な脂肪(マーガリンや水素添加された油)、加熱しすぎた油などは悪い脂肪といえます。なるべく避けるようにしましょう。
3.精製されたものを避ける ⇒グライセミック指標(GI)とは特定の炭水化物を摂取した時にどれほどインシュリンが産生されるかという尺度。このGI値の高い食品は望ましくありません。例えば、糖分そのものや糖分を含んだ食品、パン、イモ類などは食べる際に気をつけなければいけません。さらに、シリアルやコーンフレークはもっと悪いものです。
しかし、同じ食材でも精製されたものよりかは、自然のものがGI値が低くてよいといわれます。砂糖よりははちみつ。白米よりも玄米といった具合です。
とは言っても、バナナや白米は高GI値の食品ですので、注意してください。
4.スナック/間食をする
⇒2〜3時間おきになんらかの食品を摂るという事は非常に重要です。ここでいうスナックとは、炭水化物中心のスナックやカロリーメイト、お菓子類は含まれません。そして、間食にスナックを摂る事は副腎にかかるストレスを減少させたり、インシュリンの過剰な産生を抑えたり、血糖を安定させたりするのに役立ちます。
5.タンパク質/水をしっかり摂る
⇒1kgあたり0.8g程度では少ない。タンパク質はホルモン、酵素の原料であり、体を修復し、適切なパフォーマンスを発揮させるためには必要不可欠です。また、タンパク質の分解のために、通常よりもしっかりと水分を取る必要があります。
6.よく噛みましょう
⇒たくさん噛むことで、顎を介して脳へからの消化・吸収作用が高まります。
7.リラックスした雰囲気の中で食べましょう
8.毎日しっかり調理した野菜を摂りましょう
9.フルーツを摂りましょう
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