ニュースレターProバランス142号「睡眠は大丈夫?」

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最近、睡眠が十分に取れないという方が増えています。
コロナのせいで在宅ワークになったり、動きが少なくなっていること、また不安が原因です。

自分の睡眠の状態を知ることは大切です。
エップワース眠気尺度で評価してみましょう。

睡眠チェック

以下の状態で、うとうとすることがあるでしょうか。
0から3のうち、当てはまるものを選びましょう。
実際に経験のないものは、その状況だったらどうかを考えましょう。

絶対にない:0  時々ある:1  よくある:2  大体いつも:3

問1.座って本を読んでいるとき、居眠りをする

問2.テレビを見ているとき、居眠りをする

問3.人の大勢いる場所でじっと座っているとき(会議や映画館など)、居眠りをする

問4.他の人が運転する車に乗せてもらっていて、1時間くらい休憩なしでずっと乗っているとき、居眠りをする

問5.午後じっと横になって休んでいるとき、居眠りをする

問6.座って人とおしゃべりしているとき、居眠りをする

問7.お昼ご飯のあとに静かに座っているとき、居眠りをする

問8.自分が車を運転していて、数分間信号待ちをしているとき、居眠りをする

以上の質問の答えの点数を集計しましょう。
高いほど眠気が強いと判定します。
11点以上の人は専門の先生を受診しましょう。

睡眠不足は太る

睡眠時間が少ないと肥満になるという統計もあります。
睡眠時間が短い人では食欲を増進させる【グレリン】という物質が多く分泌され、食欲を抑える【レプチン】という物質の分泌が少なくなっていることがわかりました。

このように、睡眠不足が続くと食欲が高まり、結果として太りやすくなるのです。

睡眠不足は能率落ちる

睡眠時間が少なくなると脳の情報処理に問題が出ます。
連続2日以上睡眠時間を短くすると、2週間後には徹夜と同じくらいに能率が落ちると言われています。

スペースシャトル事故やチェルノブイリ原発事故なども作業員の睡眠不足が原因とされています。

最高の睡眠へのアドバイス


1)真っ暗な中で寝る。アイマスクも効果的。
2)寝室を20 度以下に保つ。
3)時計が近くにないようにする。
4)大きなアラームをならないようにする。
5)寝室に携帯、コンピューター、テレビや仕事を持込まない。
6)うまく眠れないときに1人で寝ましょう。
7)カイロプラクティックでリラックス。