箸も持てない、シャツのボタンも留められない状態でした
自営業64才男性
この10年の間に眼の加齢黄斑変性症、前立腺肥大症、頸椎性脊髄症の手術等で、手足のしびれ、特に右手がひどく、箸が持てない、シャツのボタンが留まらない、文字がうまく書けないといった症状で病院に通院しても改善しない状況の中で、近所の方が中塚カイロさんで、家族3人が治ったと聞き、中塚カイロ産に通院し、施術を受けることにしました。
お陰様で症状は徐々に改善していき、こうして体験談をペンを持って書けるほどになりました。
長年にわたる不摂生と習慣を変えていき、より良きライフスタイルにするにはどうすべきか考えています。
背筋を伸ばす、テレビを見る姿勢、スマホを長時間使わない、適度な運動、食生活の改善等を日々の暮らしの中に取り入れたいと思います。
会社勤めの頃は、年中無休のごとく働きましたが、現在は体調を崩して、年中休日状態ですが、
これからは、もう少し社会に貢献できればと思っています。
そのためにも中塚カイロさんで定期的なメインテナンスは必要だと考えてます。
中塚カイロさん、これからもよろしくお願いします。
鳥取県米子に1973年に創業した、国際基準カイロプラクティックを行う「中塚カイロプラクティック」院長。慶応義塾大学にて社会心理学を学び、後に米国ナショナル・カイロプラクティック大学大学院(現NUHS)に留学しDoctor of Chiropracticとなる。国際スポーツカイロプラクティックドクターのディプロマも取得し、アスリートのパフォーマンス向上のための技術や知識を豊富に有しています。
一般社団法人日本カイロプラクターズ協会元会長、
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