肘ツキ横寝

コラム

この姿勢はこの施術院でもワースト1です。
一見楽そうな姿勢ですので、1年をとおしてこの姿勢をとる方が多くおられます。
疲れると、横になってテレビを見る方はとても多いです。

この格好でテレビを見て、首、肘、腰がこわばった経験をされたことがあると思います。
この習慣を毎日続けると、首、腰の柔軟性が早いスピードで無くなってしまいます。

肘ツキ横根で起きる問題

このような方は原因に身に覚えのない(肩の痛み、うづき、しびれ)、(手のしびれ、痛み、腱鞘炎)、(下肢痛、しびれ、うづき、つる)、腰痛、股関節の痛み、膝の痛みなどの症状で来院されます。
このような方は少し改善すると、また元の習慣に戻ることもよくあります。
このような習慣があるうちは改善しません。
これは絶対厳禁な姿勢習慣です。

肘ツキ横根で首や手の痛みを訴えていた40代男性のはなし

40代公務員男性。東京から帰省で来院されました。

首から手が痛み、うずきがある。
痛みのために眠ることができない。
帰省する際に、渋滞を避けるために仕事から直接車で夜通し運転されていたそうです。
到着して寝て起きたら、痛みとうずきがひどくなっていました。
口の筋肉もこわばりがあり、言葉が話しづらそうでした。
毎晩、夜テレビを見る姿勢が、この「肘ツキ横根」でした。

首肩の筋肉は硬直し、ガチガチになっていました。
よく睡眠をとり、首肩の関節の柔軟性を回復する様にし、症状が大きく改善しました。