むち打ち

ムチウチ 適応症

毎年カイロプラクターを訪れる何百万人のうち多くの割合の人は、交通事故によるむち打ち症を患っています。
むち打ち症は、通常首に、突然予期せぬ衝撃が背骨に加わり、一方頭を振った後、逆の方向へ頭を振る事によって起こります。
まるで、頭を先端に首が「むち打った」状態です。
むち打ちにより筋肉、靱帯、腱、などの軟部組織を傷けます。

むち打ちのダメージ

むち打ち症の程度は軽度で早く回復するものから、重症で長い期間慢性痛や障害に苦しめられることがあります。
長期間にわたるダメージをもたらすことがあるため、非常に深刻な問題になることがあります。

むち打ちの症状

むち打ち症は首の痛みやこわばりから始まることがあります。
これは事故の数時間後から数日後に始まり、頭痛を伴うことがあります。
これらの症状に伴って、痛み、しびれ、ピンで刺したような感覚が肩甲骨の間や腕、手にでることがあります。

一部の人は耳鳴り、めまい、ひどい場合には聴力の減退を伴います。
時には目が障害を受け、眼球の後ろ側が痛んだり、物がぼやけて見えたり、光に敏感になったりします。
また、希に涙が出たり、鼻水が出たりします。頭痛、不安、イライラ、不眠症、抑鬱、鬱などが事故の後数時間から数日続くこともあります。

交通事故にあった人は、まず最初に、骨折、出血、内出血、内臓の損傷、重度な打撲や擦り傷、ショックなど生命に関わる障害が起こっていないかどうか確認する必要があります。
これは緊急病棟の専門分野で、外傷や事故による怪我を専門的に最善の方法で処理します。

患者が緊急施術が必要でなく、安全が確認された後、カイロプラクターが人生において永続的な障害となりかねない背骨のズレを検査します。
カイロプラクターによるチェックは不可欠です。
なぜならば、多くのむち打ち症患者は事故後何年にも渡って痛みを感じ、痛み止めや筋肉弛緩剤、手術を含むその他の施術に頼って生活していかなくてはならないからです。
多くの場合、カイロプラクターに診てもらうと薬や手術の助けを借りず安全で迅速に症状の改善が見られます。

薬では神経への刺激は取り除けない

痛み止め、筋肉弛緩剤、安定剤、理学療法ではズレを治すことが出来ず、神経にかかる刺激を取り除くことが出来ません。
必要なのはカイロプラクティックの矯正によって、骨の歪みを正すことなのです。

むち打ち障害は、突然に起こる事故や外傷による背骨の歪みの典型的な例です。
その他、背骨の歪みの原因は、姿勢の悪さ、ある特定の部位にストレスを与える繰り返しの動き、悪い寝相、バランスの悪い食事、疲労、断続的にかかる精神的なストレス、歯の施術のしすぎなどがあげられます。
もし、むち打ちを経験したことがあるなら、出来るだけ早くカイロプラクターの施術を受け、しっかりと治るように背骨の調整をするといいでしょう。

健康な背骨は人生の質を改善します。
定期的にカイロプラクティックの背骨の検査を受けてみてはどうでしょうか。