家事労働や日常生活動作、育児、睡眠にまで支障をきたした腰痛

ホームドクターとして末永くおつきあいしていただきたい

41歳　女性

1年前から中塚カイロに通っています。
すでに施術を受けていた両親からのすすめでした。
腰痛が楽になればいいなあという軽い気持ちで通い始めました。

長年にわたる腰痛は家事労働や日常生活動作、育児、睡眠にまで支障をきたしていました。
仕事も退職せざるをえませんでした。

施術をうけはじめた頃は、施術中も痛みは続いていました、
それがだんだんと痛みがやわらぎ、痛みを感じない日がでてきました。
1年たった今では、腰痛があったことを忘れるくらいに動けるようになりました。
自然に軽々と動けるっていいなぁとしみじみ思います。

これからも中塚先生には、ホームドクターとして末永くおつきあいしていただきたいと思っています。

中塚　祐文

鳥取県米子に1973年に創業した、国際基準カイロプラクティックを行う「中塚カイロプラクティック」院長。慶応義塾大学にて社会心理学を学び、後に米国ナショナル・カイロプラクティック大学大学院（現NUHS）に留学しDoctor of Chiropracticとなる。国際スポーツカイロプラクティックドクターのディプロマも取得し、アスリートのパフォーマンス向上のための技術や知識を豊富に有しています。

一般社団法人日本カイロプラクターズ協会元会長、