一番気持ち良かったのは、背中をギュっと押してもらったこと
7才小学生
わたしは3日間、せ中とむねがいたかったのでいきました。
まず、けんさをしました。さいしょに体じゅうをはかりました。
つぎに、バランスをしらべてもらいました。
それから、あるいたり、立ったりして体のまがりを見てもらいました。
息を吐いたりかみをなめるけんさもしました。
つぎに、ベッドにねて、ちりょうしてもらいました。
せぼねのほうや、くびのほうやこしのほうもやってもらいました。
気もちよかったです。
いちばんきもちよかったのは、せ中をぎゅっとおしてもらったことです。
こわくもいたくもありませんでした。
先生がとってもやさしかったです。
おわってからけんけんしたけど、いたみはもうなくなっていました。
体もぽかぽかしていました。
先生がされるちりょうはすごいなとおもいました。
びっくりしました。
ありがとうございました。
鳥取県米子に1973年に創業した、国際基準カイロプラクティックを行う「中塚カイロプラクティック」院長。慶応義塾大学にて社会心理学を学び、後に米国ナショナル・カイロプラクティック大学大学院(現NUHS)に留学しDoctor of Chiropracticとなる。国際スポーツカイロプラクティックドクターのディプロマも取得し、アスリートのパフォーマンス向上のための技術や知識を豊富に有しています。
一般社団法人日本カイロプラクターズ協会元会長、
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