ニュースレターProバランス#201『体調を守る三つの柱(睡眠、食事、寒さ)』

Controll of Condition ニュースレター

体調を守る三つの柱(睡眠、食事、寒さ

秋から冬にかけては、一年の中でも体調を崩しやすい季節です。
朝晩の冷え込み、日照時間の減少、食生活の変化などが重なり、気づかないうちに体が疲れをためやすくなります。

特に「睡眠」「食事」「寒さ」。この三つが乱れると、体調を崩す確率はほぼ100%。
二つでもかなり危険です。


  1. 睡眠 ― 体のメンテナンス時間

睡眠は体の修復時間です。
寝不足が続くと、自律神経が乱れ、体温調整・免疫・ホルモン分泌のバランスが崩れます。
その結果、朝起きても疲れが抜けず、風邪をひきやすくなったり、肩や腰の痛みが出やすくなります。

寝る前のスマホやテレビの光を避け、湯船で体を温めてから布団に入るだけでも、眠りの質は大きく変わります。就寝の90分前にお風呂に入るのが理想です。


  1. 食事 ― 体を動かす燃料と材料

忙しい時期ほど、食事が偏りがちになります。
炭水化物中心の食事が続くと、血糖値の乱高下が自律神経を刺激し、体に炎症が起き易くなります。

体を整えるためには、タンパク質(魚・卵・豆製品)ビタミンB群(肉・玄米)を意識的に取りましょう。

温かいスープや根菜類は、体を内側から温める最高の味方です。
冷たい飲み物はなるべく控え、温かいお茶への切り替えもお勧めです。


  1. 寒さ ― 見えないストレスの一因

寒さは体にとって強いストレスです。
気温が下がると筋肉が縮み、血流が悪化します。
その結果、肩こりや腰痛などの痛みが出やすくなります。

「首」「お腹」「足首」を冷やさないことが基本。
外出時はマフラー・腹巻き・靴下などで防寒を意識しましょう。
また、朝起きたらすぐに白湯を一杯飲むことで、体の中から温める効果もあります。


  1. 虫ゴムとパンク ― 体調のたとえ話

自転車のタイヤには、空気を逃がさないための「虫ゴム」があります。
これが劣化すると、空気を入れてもすぐ抜けてしまう。
これは「睡眠不足」「栄養の偏り」「冷え」のように、少しずつ体調を悪化させる慢性的な要因に似ています。

そのうち、ある日段差に乗り上げて“パンク”してしまう。
これが「ぎっくり腰」「寝違え」「風邪」などの急性症状です。
つまり、虫ゴム(=日常のケア)を放っておくと、パンク(=急な不調)につながるのです。

まとめ

体調管理のコツは、「崩れたらすぐ整える」と「崩れないように予防する」ことです。

眠れない日は湯船で温まる、食事が乱れた翌日はスープや野菜を中心にする、
冷えた日は一枚羽織る――そんな小さな積み重ねが、健康を守る最高のメンテナンスになります。

寒さが深まるこれからの季節、体の“虫ゴム”をしっかりチェックして、元気に過ごしていきましょう。

そして、もし痛みや不調を感じたら、私たちカイロプラクターにお任せください。
あなたの体をしっかり整えるお手伝いをいたします。

コメント