手首が腫れてまったく動かなかったのが、文章を書けるまでに快復
女性
母の紹介で通い始めました。
5年前に右手首が腫れ、湿布をしたり包帯で固定するなどしていましたが、数ヶ月経っても治らない為、外科へ通院をした事もありました。
その内、右手首が全く動かなくなりました。
諦めていた所、母に「中塚さんに通ってみたら」と言われ、通い始めたのですが・・・。
通い始めた頃、包丁を持つのも大変でしたが、今では固いものも切る事ができるようになりましたし、こうやって(まだ書き難いですが)文章を書く事もできるようになってきました。
何よりうれしかったのは、1年振りに会った友人に「右手首が動いている」と驚いてもらえた事です。
全く動かない状態を見ていただけに、少しだけでも動いて、物を掴めるようになり、右手をかばわずに動き回る私に
「良い先生に会えて良かったね」と言われた時は、何とも言えない気分でした。
もっと動くようになると先生にも言われたので、もっと沢山な事にチャレンジして行きたいです。
そして、来年友人にあった時、思い切り握手ができるようになっていたらいいなと思っています。
鳥取県米子に1973年に創業した、国際基準カイロプラクティックを行う「中塚カイロプラクティック」院長。慶応義塾大学にて社会心理学を学び、後に米国ナショナル・カイロプラクティック大学大学院(現NUHS)に留学しDoctor of Chiropracticとなる。国際スポーツカイロプラクティックドクターのディプロマも取得し、アスリートのパフォーマンス向上のための技術や知識を豊富に有しています。
一般社団法人日本カイロプラクターズ協会元会長、
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