むち打ちでしんどくてもわかって貰えない
NIさん 46歳女性
交通事故(正面衝突)でむちうちでしんどくて、心身ともに疲弊しきっていた頃に、友人の紹介で中塚カイロを知りました。事故後、整形外科のリハビリや頭蓋仙骨療法という手当を受けていましたが、むち打ち症状は、3ヶ月経っても日に日に悪化していっていました。病院では、症状を伝えても、暖めたり電気を当てることしかなく、「これではリハビリになっていないけど、どこでみてもらえばいいのか」何より病院の先生に症状を訴えても「不快な感覚はなかったことになってしまう」ことがとてもつらかったです。
中塚先生に出会い、体が何かおかしい感じがする、痛みがあることをしっかりと診ていただき、大きな安心感を持って大丈夫だよくなるという前向きな気持ちで施術に通うことが楽しかったです。
施術を受けながら先生との会話の中で、身体や心の動きについてもたくさんの気づきをいただき、励まされました。
自分のことを前よりももっと大切に出来るようになりました。
中塚カイロは私のHOMEのような場所です。

鳥取県米子に1973年に創業した、国際基準カイロプラクティックを行う「中塚カイロプラクティック」院長。慶応義塾大学にて社会心理学を学び、後に米国ナショナル・カイロプラクティック大学大学院(現NUHS)に留学しDoctor of Chiropracticとなる。国際スポーツカイロプラクティックドクターのディプロマも取得し、アスリートのパフォーマンス向上のための技術や知識を豊富に有しています。
一般社団法人日本カイロプラクターズ協会元会長、
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