ニュースレターProバランス163号「けん怠感をノックアウト!!

けん怠感 ニュースレター

「寝てもあまりからだが回復した気がしない。」
「いつも疲れていて、エネルギーがない。」
「疲れがとれず、やる気が起こらない。」

秋になると、こう言われる患者さんが増えます。
特にコロナ禍で皆さんが不安に思われる症状にもなっています。
そんな症状を乗り越える方法を書いてみましょう。

けん怠感ってなに

けん怠感とは、身体や精神的にだるかったり、疲れやすかったりする状態を言います。
もちろん、登山やスポーツ、仕事が忙しかった後でも感じますが、休息を十分にとると回復することが多いものです。

でも十分に休息をとったと思ってもけん怠感がとれないときやすぐに疲労を感じるときには、試すべきことがあります。

 

けん怠感の原因は?

偏った食事、睡眠不足、喫煙、アルコール、甘いものの食べ過ぎ、
食事を抜いたりする不規則な食習慣でもなります。

女性は、ホルモンの周期で影響を受けることもあります。
疲労によるけん怠感は、午後から強くなりますが、メンタルから来るときには朝からだるくなることが多くあります。

 

睡眠不足から来るけん怠感

睡眠中はただ休んでいるだけでなく、ホルモンによって身体のメインテナンスをしています。睡眠が不足すれば十分な身体の機能が難しくなります。
睡眠のリズムは特に大切で、ホルモンのアンバランスが出来(メラトニンが減り、コーチゾルが増える)、

睡眠が浅くなり、回復が難しくなります。
睡眠不足によって脳の働きも落ちます
ミスが増えたり、イライラすることも増えます。

試してみよう

睡眠

肉体的な疲労は寝たら改善すると思いがちですが上手に寝ることが必要です。
同じ7時間寝るのでも10時から5時まで寝るのと3時から10時まで寝るのは大きな違いです。
寝る時間が定まらないのも回復しにくい理由になります。

寝る直前までスマホを見ていると頭が興奮するので、眠りが浅くなってしまいます。
○11時前には眠る
○スマホは就寝前に使わない。
○暗くして寝る。

食事

○甘いものを減らしてみましょう。
○カフェインをとるのを避けましょう。(エナジードリンクやスタミナドリンクなど)
○食事のスキップをやめましょう。
○アルコールを減らしましょう。
○自分の不調パターンを探しましょう。(食べた後眠くなる、不調になるものを避けます。)

感覚

スマホやコンピューターをいつも見てしまうときには、デジタル断食をしてみましょう。
○3行日記をつける
○瞑想する
○掃除する
○お花を部屋に置くのも効果的です。

精神

一緒にいるとエネルギーをもらえる人と会いましょう。

○愚痴や悪口を言う人と距離を置きましょう。
○すべきことを書き出して消していきましょう。
○笑いましょう。

 

カイロプラクティック

早い段階で身体の調整をすると、神経機能が整い、血液や体液の循環を促進します。
リラックスできる早道です。

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