こんな症状であなたも悩んでいませんか?中塚カイロで一度は聞いたことがあるかも知れません。現代人が多く持っていると推定できる問題です。
副腎の機能が弱い場合の症状
1)朝起きるのが辛い
2)いつも疲れていて、疲れがとれない
3)塩辛い食べ物が無性にほしくなる ポテトチップ 食べ物に塩をかける
4)倦怠感を感じる 楽しいことも億劫
5)日常的なことがとても疲れる
6)ストレスに対処できない 過食やたばこ飲酒増える、子供にイライラ
7)病気・怪我から回復するのに時間がかかる
8)頭がクラクラする 立ちくらみ
9)軽度のウツの気持ち
10)月経前症候群の悪化 むくみ、頭痛、下腹部の痛み、不安、いらいら
11)カフェインが無いと仕事が出来ない コーヒー・コーラー・チョコレート
12)記憶があやふや
13)午前はぼんやり、夕食後元気になる
14)仕事がはかどらない 継続できない
こんな症状が一つでもあれば、副腎機能が低下している可能性があります。
もし4つ以上あれば、この記事を真剣に読むことをお勧めします。
あらゆる年齢、職業、地域関係なく、誰でも可能性があります。ここでいっているアドレナルファティーグは副腎機能低下症の意味ではありません。副腎の機能が落ちた状態です。そのためにストレスに対応できなくなります。
ライフスタイル
主にこういう状態がある人がなります
睡眠不足、
栄養バランスの悪い食事、
食べ物や飲み物を刺激として摂りたい、
疲れていても夜更かしする、
板挟みになるような状態が長い間続く、
完璧を目指す、
ストレス解消しない
エネルギー泥棒は何?
エネルギーを消耗する何かを探す必要があります。紙一枚を用意して、エネルギーの必要なものを書き出しましょう。そして、それを変化つけられるものとつけられないものに分類します。エネルギーを奪う人、職場、照明、冷暖房、空気、香り、食べ物、飲み物などがあります。大切なのはそれらに対してどのように対処するか今考えること。
アドレナルファティーグ克服のために
腹式呼吸、瞑想(アプリ:マインドフルネス)、日記(気持ちを書き留める)
睡眠(10時30分までに休む、真っ暗にする、カフェイン避ける)
昼寝(15-30分横になる)
笑い(口角を上げるだけでもいい)
運動(30分のウォーキング)
神経の流れを整える カイロプラクティック
鳥取県米子に1973年に創業した、国際基準カイロプラクティックを行う「中塚カイロプラクティック」院長。慶応義塾大学にて社会心理学を学び、後に米国ナショナル・カイロプラクティック大学大学院(現NUHS)に留学しDoctor of Chiropracticとなる。国際スポーツカイロプラクティックドクターのディプロマも取得し、アスリートのパフォーマンス向上のための技術や知識を豊富に有しています。
一般社団法人日本カイロプラクターズ協会元会長、
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