ぎっくり腰の改善を目指す人がカイロプラクティックを選ぶ理由

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自分がぎっくり腰になるなんて思ってもみなかった…

何かをしてその結果がすぐに出るのであれば、原因がよく分かります。しかし、大抵の場合そうでないので原因がよく分かりません。多くの人が何でこんなことになったのか、そのきっかけさへも分かりません。だから、改善したいという願いも、どのような対処をしたら良いのか分からないでおられます。

しかし、物事には原因があります。必ずぎっくり腰にも原因があります。原因を知り、それに対して必要な対処をすることによって、ぎっくり腰にはなりにくい身体になることが出来るのです。

薬や体操、マッサージやサプリメント、健康機器などいろいろなものがありますが、原因を理解して、それにあったものを使わなければ、望む結果を得ることが出来ません。原因は過労寝不足ストレス不良姿勢食事が主なものです。それを整えることが不可欠ですが、それらについての知識が無ければ、アドバイスは出来ません。カイロプラクターは、問題が起こるメカニズムを知っているだけでなく、ライフスタイルについても幅広い知識を持っています。だから的確な施術とアドバイスが出来るのです。

中塚カイロプラクター
中塚カイロプラクター

この記事は、30万人以上の臨床経験のある国際基準カイロプラクターの私が説明します。

ぎっくり腰で改善を目指す人のパターン

ぎっくり腰になった方が来院されて一番よく言われるのは

そのうち良くなると思っていました。

です。本当にそのうち良くならなくて、来院されたわけです。そのうち良くなると思っておられる方は、何が原因か分かっておられません。何か問題が起こって、原因がないということはありません

多くの場合に、「原因に心当たりがありません。」というのが真相でしょう。だから、放っておいても良くなるだろうと考えられたのです。

いきなりぎっくり腰になったので、もうなりたくないと思ってストレッチを始めました。しばらくするとストレッチをしていたのにぎっくり腰になりました。

中塚カイロプラクター
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「いきなり」ぎっくり腰になるってことは、実はないんですよ。

ぎっくり腰になりたくなくて、ジョギングを始めました。ジョギングを始めて1週間、今度は膝が痛くて走れなくなりました。

中塚カイロプラクター
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正しい方法を知らずに自己判断でジョギングを始めて、故障してしまうケースですね。

積極的に改善を目指されたのに、改善どころか、逆に悪くしてしまったパターンです。これも原因を理解しておられないので、正しい対処にならないのです。一人一人原因も違うことはよくあることです。全く同じような痛みが出ていても、異なる対処法をアドバイスすることもあるのです。

ボートの船底に穴が空いていて水が入ってくるのに、穴を閉じないで水だけかき出しているのでは、いつかは沈んでしまいます。的確に原因を知ることはぎっくり腰から改善したいと望む方のすべきことです。

ぎっくり腰で改善するためには知っておかなければならいない原因

ぎっくり腰になった方が、どうしてぎっくり腰になるのかを知っておく必要があります。

ぎっくり腰の原因は、過労、寝不足、ストレス、不良姿勢、食事が主なものです。

過労になっておられる方は多いですが、ご自分でそういう認識がありません。でも少し掘り下げて聞くと「休みがずっとありませんでした。」「行事が続いて忙しかったです。」といわれることが多いです。

ぎっくり腰の原因|寝不足

寝不足があるときには身体がピンと張ったようになります。通常7時間以下の睡眠をしておられて、何らかの理由で睡眠が少なくなったようなときに起こりやすいです。寝不足は日常生活で使って痛めた筋繊維を修復する時間が少なくなるからです。

ぎっくり腰の原因|ストレス

ストレスは、経験的に骨盤を引っ張ってくれている筋肉が弱くなることが分かっています。そのために骨盤が不安定になっていて痛めやすいのです。

ぎっくり腰の原因|不良姿勢

不良姿勢は、柔軟性が徐々に無くなっていきます。それに合わせて関節の動きも悪くなります。一度で悪く成るわけではありませんが、習慣に成ると動きが難しくなります。

ぎっくり腰の原因|食事

食事は、食間が開いたり、スキップしたり、バランスを崩した食べ方をするときに成ります。それ自体がメジャーな身体のストレスに成るからです。これらのバランスを取ることは不可欠です。

中塚カイロプラクター
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ぎっくり腰は、ある日突然いきなりなる訳ではなく、毎日の積み重ねられた様々な要因が引き金になります。コップの水が溜まっていって、ある姿勢やくしゃみなどを引き金に、水が溢れてしまう状態ですね。

ぎっくり腰で普通に改善できない理由

多くの人が非常に単純に物事を考えられます。健康に良いことはいつでもどこでも健康に良いと考えられます。

運動をしてぎっくり腰を克服しようとするかたは、どんなときでも運動は良いと信じておられます。だから一生懸命されます。

しかし、過労に成っていて、休息が必要な方が、いつもより早起きして運動をされることが良いわけありません。

寝不足で柔軟性がなくなっている方が、いきなりストレッチをされたらどうでしょう。ストレスが強く、骨盤が不安定に成っている人がヨガをされたらどうでしょう。ぎっくり腰になってもおかしくないのです。いつも食事のタイミングが悪い人が、マルチビタミンのサプリメントを摂ったとしても、大きな助けには成りません。姿勢習慣の悪い方が、柔軟性のなくなった身体で腰痛に側湾が出来ているとするとマッサージをして緊張している筋を緩めると不安定を作って余計に痛めることもあるのです。

中塚カイロプラクター
中塚カイロプラクター

原因を認めることは、ぎっくり腰を克服する第一歩です。

ぎっくり腰の改善にカイロプラクティックを勧めるわけ

通常の臨床家のところに行くと、少し話を聞いて施術を始めます。

多くの場合、施術の内容は決まっています。ぎっくり腰で病院に行けば、注射、痛み止め、湿布を処方されるでしょう。マッサージに行けば、緊張した筋肉を緩めます。整体に行けば、パターンで施術されます。整骨院に行けば、ホットパックか電気を当ててくれて、テーピングをされるでしょう。鍼に行くとパターンに沿ったポイントに針を打ってもらうでしょう。

どこに行っても原因を追及することはほぼありません。

様子を見てください」と言われるでしょう。

カイロプラクティックでは、しっかり話を聞きます。

いつ、どうして始まったか、経過はどうか、どんな痛みか、どうすると痛みが増したり、弱くなるか、過去に同じような痛みを経験しているか、外傷などの有無、過去の病気などについても聞きます。

家族の病歴や運動について、ライフスタイル(睡眠、趣味)などについても掘り下げます。あまり話を聞かないのはカイロプラクティックではありません。その上で可能な問題を絞ります。そして検査をします。

姿勢分析や理学検査、整形外科検査、神経学検査、カイロプラクティック検査などをしてさらに問題を絞り込み、施術のプランを決めます。施術をした後は、説明をするという流れを取ります。

多くの人が「こんなことまでしていただけるんですか?」と驚かれます。だからこそ、ぎっくり腰が起こったメカニズムについても考えていますし、その原因も考えています。ここまでしてくれる臨床家はそういないでしょう。

中塚カイロプラクター
中塚カイロプラクター

カイロプラクターはぎっくり腰を分析し、それに合わせた施術をするので、同じような痛みでも、異なる施術をすることもあります。又ライフスタイルについてもアドバイスするので、それに従えば、ぎックリ腰知らずになるのも夢ではありません。

ぎっくり腰を改善したいと来院された主婦53才

活動的な方で、ぎっくり腰になって来院された53才の主婦のFさん。

Fさんは身体を動かすことが好きで、あまりのんびりされない方です。来院の3週間前に一度ぎっくり腰になって、二度となりたくないと熱心にヨガをしておられました。

あるポーズを取ったときにグキッという音とともに腰を痛めて、立ち振る舞いが出来なくなりました。

前回痛くなったときには、病院にいってレントゲンを撮られ、痛み止めをもらいましたが、痛み止めはあまり効きませんでした。また「何か説明を受けましたか?」とお聞きするとFさんは「特に何も言われなかったです。」といわれました。しかし、徐々に痛みは軽くなっていったので、もう成りたくないとヨガをしておられました。しかし、痛みが出たので来院されたのでした。

お話をお聞きすると、身内の人が亡くなられたり、ペットがなくなったりしたので、かなり精神的に辛い思いをしておられました。またいろいろなことでバタバタされることも多く、ゆっくりとされるような時間もありませんでした。睡眠時間もあまり取っておられませんでした。しかしそういうことが全てぎっくり腰と関係があるとは思っておられませんでした。

施術をするとともに、ストレスケア、身体の使い方、姿勢、睡眠、食事のアドバイスなどをしました。身体が柔軟性を取り戻し、運動が出来るように成られました。

まとめ

ぎっくり腰になって途方に暮れる方があります。どうして良いか分からなくなるからです。

いろいろな臨床家にお任せすることも出来ますが、多くの場合に対処療法的なアプローチであることが多くあります。改善したいと思われる方は多くありますが、実際にそうなるためには、方策を持っていなければ成りません。そのためにカイロプラクターは非常に頼りになる存在です。カイロプラクターを助言者として、客観的に見てもらい、アドバイスに従うことで、健康な身体を手に入れることが出来るようになるでしょう。