ぎっくり腰と椎間板の問題との区別とカイロプラクティックの効果

慢性腰痛 腰痛特集

一口にぎっくり腰といっても原因も症状も様々です。

患者さんにとっても急に出た痛みだからそれほど重篤な問題でないと考えられても無理はありません。しかし、対応を誤ると治らないばかりか、もっと重症になってしまう方も少なくありません。

ぎっくり腰椎間板の問題はよく見られるもので、その区別の付け方が分かれば、対応も早くできるでしょう。また一般的にどんなことをするかも知っておくと不安もずっと少なくなるでしょう。

椎間板の問題は時には手術を必要とするものもあり、安易に考えることが出来ません。病院では、安静、ブロック注射、痛み止めです。それでもだめなら手術です。

カイロプラクティックは椎間板の問題かどうかを確認し、それに合う施術をします。軽症ではありませんから、すぐに改善が見込めるわけではありませんが、痛み知らずになった方はたくさん有ります。また、予防のために定期的な施術は非常に効果的です。

中塚カイロプラクター
中塚カイロプラクター

病院で「手術しましょう」と言われて悩んでおられた患者さんが、カイロプラクティックで改善したケースはたくさんあります。身体にメスを入れる前に一度ご相談ください。

腰が痛いときにそれが軽いのか悪いのか分からない?

「いわゆるぎっくり腰」も椎間板の問題も始まるのは急に痛みが出ることです。ですから、一般の方には判断が難しいものです。重症だから痛みが重いとは必ずしもいえません。症状は軽くとも重症ということもあります。一般的に神経の症状は我慢が出来ることも多く、勘違いしやすいものです。だから、単なる腰痛と思っても安心は出来ないということです。

一つの判断は、つま先立ちが出来るか?また、かかとだけで立つことが出来るかです。これは神経の症状を図る検査の一つです。もし、軽い症状であっても、これが10秒立てなければ、すぐに見てもらう必要があります。たとえ出来たとしてもそれで軽症であると決めつけることは出来ません。それは検査の出来るスペシャリストに見てもらう方が良いのは変わりありません。

中塚カイロプラクター
中塚カイロプラクター

腰痛でも構造的な変化のない原因の場合(骨折や変形など)は、非常に多くありますが、実はカイロプラクターの最も得意とする分野です。レントゲンには写らないため、病院では原因を見つけてもらえません。カイロプラクターは機能的な問題を扱うスペシャリストなのです。

腰が痛くなって休んだら良いのか、動いたら良いのか分からない?

「いわゆるぎっくり腰」であれば、動けるようになったらできるだけ早い段階で動いた方が良いと言われます。一方、椎間板の症状が原因である場合には、休息が非常に重要になります。

しかし、問題はそう単純でもありません。

「いわゆるぎっくり腰」と呼ばれるものでも元々が、過労、睡眠不足、ストレス、食事が問題があってなる場合にも、十分休息をとることが必要な場合がありますから、自分の生活をよく考えてみる必要があります。往々にして自分のことを過小評価しがちです。無理していても無理していないと思いがちなときが多くあります。人から見たら明らかに無理しておられても、自分ではまだ無理していないとおっしゃる方は非常に多いからです。

そういうときにはカイロプラクターが客観的な目で評価してくれるでしょう。アスリートはなかなか何もしないでいるということに耐えられないでしょう。そういう場合にはハートレートモニターを使って、自分の状態を客観的に判断しながら、トレーニングをすることは極めて大切なことです。

中塚カイロプラクター
中塚カイロプラクター

ハートレートモニターを使って上手にモニターすれば、ウオーミングアップやクールダンが改善を早める方法にもなるのです。詳しくは中塚カイロプラクティック研究所までご相談ください。

椎間板の問題の時にどうしたらいいのかわからない。手術はしたくない

カイロプラティックは手術しなくても改善することが可能です

ぎっくり腰と思っていたら、実は椎間板の問題で、病院では手術を勧められた場合は大変悩まれることでしょう。精神的に非常にダメージを受けられる方も多くあります。昔はとても早い決断で手術が行われましたが、現在は再発率が結構高く、以前ほど手術が勧められなくなりました。保存療法、つまり安静にして改善が見込まれないときに手術が勧められるようになります。排尿や排便のパターンが変わっていたり、出にくいというような症状があれば、これは危険なサインです。手術が必要なケースです。しかし、保存療法を試してみましょうといわれるのであれば、カイロプラクティックは選択肢の一つになるでしょう。椎間板は除圧をするような働きと伸展、屈曲をすることによって再生することが可能です。そのようなトレーニングを受けているカイロプラクターなら対応することが可能です。

45歳保育園管理者Cさんのケース

ぎっくり腰を放っていたら、下肢に症状が出るようになった45才保育園管理者のCさん。最初はぎっくり腰のような痛みで、忙しかったのもあり、放っておけば治るだろうと考えて無理しながら仕事を続けていました。しかし、身体はお年寄のように二つに曲がるようになり、腰が伸びなくなったばかりか、後ろから見ると身体が斜めになっているようになりました。1ヶ月半ぐらいもすると下肢にも症状が出てきて、じっと座っているのも辛くなってきました。仕事に支障を来すようになって病院に行ったところ、手術が必要かもしれないと言われて、手術が避けられたらと来院。

身体は前に45度に曲がり、さらに横にも曲がって身体がくの字になっていました。つま先立ちが全く出来ず、座っていることが辛そうでした。

最初毎日施術が必要ということで2週間続けて毎日こられました。前に曲がっている姿勢が改善してきて、横に曲がるくの字のゆがみも少なくなってきました。体操をお教えし、熱心に続けられました。週3回、そして週2回と間隔が広がり、20回施術した頃には症状を忘れていることも珍しくなくなりました。続けて施術をして、症状が消えた状態になりました。

忙しさにかまけて、症状を軽く見られたために重症へと移行した症例でした。椎間板の問題は決して簡単ではありません。本当に一生懸命になって初めて改善が見られます。安易な考えは危険です。自己判断せずに早めにカイロプラクティックの施術を受けることで、生き生きとした生活を取り戻しましょう。