あなたの腰痛、症状チェックしてみませんか?

腰痛症状チェック 腰痛特集

腰が痛いけど、なぜ自分が腰が悪いのかわからないと言われる方は非常に多くあります。自分の腰が痛くても原因がわからないから、どうして良いかわからないと言われる方も非常に多くあります。「これだけ医学が発達したのに、なぜこんなありふれた腰痛のことがわからないんだろう」と考えられるのも無理ありません。しかし専門書を読めば、分類もしっかりと書いてあるのです。ではなぜ、腰痛に苦しむのだろうと思う方も決して少なくないです。今回は腰痛の症状をチェックしてみて、自分の問題を考えてみて欲しいと思います。

病院に行ってもはっきりわからないから困っているんです。

中塚カイロプラクター
中塚カイロプラクター

そうお感じになるのは無理も無いことです。30万人の施術実績のある中塚カイロプラクティック研究所代表の私がご説明しましょう。

腰痛の種類

腰痛にはいろいろな種類があります。生体力学的な障害、外傷性の障害、筋肉の問題、奇形・変形、医原性の障害、病的状態が大まかな分類としてあります。こう聞くと難しそうですが、細かく聞くとなじみがありそうです。

生体力学とは身体がどのように動くかを研究した学問で、椎間関節の問題などがあります。外傷性の問題は、主に骨折です。筋肉の問題は捻挫であったり、トリガーポイントという筋膜の問題、腰回りの筋肉が抑制されて働かないような場合が当てはまります。奇形・変形には関節の変形や脊柱の狭窄などが当てはまります。医原性の問題とは医療行為が原因で起こるものなどが当てはまります。手術の失敗などが当てはまります。病的状態とは骨粗鬆や内臓からの反射で痛みが出るような場合を言います。これは大まかにまとめたものですから、いかに多くの分類があるかわかるでしょう。

ひと言で腰痛といっても、いろいろあるんですね。

症状チェック

以下の中であなたの症状が当てはまるものはどれでしょう。

腰を伸展すると痛みが増悪する → 椎間関節の疑い

腰を屈曲時と仰向けで足を伸ばして上げていくと痛む。→ 椎間板の問題の疑い

外傷が原因 →捻挫、骨折の疑い

外傷や過度の筋肉の使用、同じパターンの放散痛が出る→トリガーポイントの疑い

筋肉の起始と停止部に痛みがある、筋肉が弱い→筋肉の問題の疑い

歩くとすぐ痛みのために休んでうずくまる必要がある→脊柱管の狭窄の疑い

閉経期女性、65才以上の人、腰痛→骨粗鬆の疑い

内臓の不調、腰痛が同時、楽な姿勢が見つからない→内臓の反射の疑い

腰痛、発熱→感染症の疑い

もちろん一般的なものですから、すべてを網羅したものではありません。目安にはなろうかと思います。

腰痛で重要なこと

腰痛の多くのものは姿勢習慣が原因で起こっています。そのため、姿勢が腰痛を起こしていると認識しないと改善が難しいです。悪い姿勢習慣を改善することが重要になってきます。ただ、現代の西洋医学では姿勢が問題だと考えることは少なく、たとえ姿勢が問題と考えてもそれを改善する方法は、体操くらいしかありません。体操は柔軟性がある時には効果的ですが、柔軟性がなくなって関節が硬化している場合には、ほとんど効果がありません。そのためにそのままになってしまうので、年齢のせいにされることになってしまうのです。

またライフスタイルは重要な点です。食事ストレス睡眠が十分でないために腰痛が起こる場合もよくあります。そういうライフスタイルに変化をつけなければ、問題が解決しない場合がたくさんあります。必ずライフスタイルを考慮に入れたいものです。

特別注意が必要な場合があります。

楽になる姿勢を見つけることが出来ない場合

発症がわからないのに痛みがひどい場合

発熱や嘔吐や排尿・排便困難などを伴う場合

には、速やかに医療機関を受診することをお勧めします。

姿勢やライフスタイルが関係するなんて考えてもみませんでした。

腰痛で危険な状態

腰痛で危険なのは、原因を突き止めること無く、我慢していることです。痛み止めを使っても同じです。問題の解決を先送りしているようなものです。たとえ、楽になったとしても、問題が複雑になって、悪化している場合もよくあるのです。腰痛の多くのものは姿勢習慣が原因で起こっています。そのため、姿勢が腰痛を起こしていると認識しないと改善が難しいです。悪い姿勢習慣を改善することが重要になってきます。ただ、現代の西洋医学では姿勢が問題だと考えることは少なく、たとえ姿勢が問題と考えてもそれを改善する方法は、体操くらいしかありません。体操は柔軟性がある時には効果的ですが、柔軟性がなくなって関節が硬化している場合には、ほとんど効果がありません。そのためにそのままになってしまうので、年齢のせいにされることになってしまうのです。

通常、痛みがあるときに考えられるのは痛み止めでしょう。病院でも「痛み止めを出しておきましょう」といわれることがよくあります。しかし、この痛み止めは、症状を緩和することはあっても改善しているわけではありません。痛みを感じなくすることで、身体の快復力に期待しているものです。ですから、長い間使えば良いというものではありません。湿布薬も良く使われますが、これも痛み止めが塗り込んであったりするために結構強いものであることもよくあります。内臓に負担をかけて不調になる方が多くあります。また、椎間板の再生をブロックする働きがありますから、痛みの緩和と引き換えに関節に問題を作るようになります。安易な利用は注意する必要があります。

 

腰痛ですべきこと

神経の流れを整えましょう。

カイロプラクティックは身体の柔軟性を回復し、関節の機能異常を取り除くことが出来ます。関節の機能異常を取り除くと神経の流れが改善します。ライフスタイルや姿勢習慣に対してのアドバイスは、腰痛の改善には不可欠です。

睡眠をきちん取る

睡眠の間は、身体が臓器や筋肉などを休息させ修復する時間です。睡眠が十分でないと修復が十分に出来ません。10時半までに休みましょう。部屋を暗くしましょう。いつも同じスケジュールになるようにしましょう。寝る間際には携帯やコンピューターを避けましょう。

食べるものが大切です

食べるものが身体をつくり、食べるもので身体を動かし、食べるもので考えています。食事を抜くのをやめましょう。食事の間が開かないようにしましょう。アルコールや甘いものは控えめに。

適度な運動をしましょう

15分歩くことから始めましょう。太陽の日に当たることは重要です。コンクリートの上を歩くことは避けましょう。

瞑想や日記を書いてみましょう

 

32才主婦Kさんのケース

Kさんは腰が痛くて1才半になる子供さんを抱っこできないと来院。事故で垂直な衝撃がかかってから腰が痛くなりました。そのため仕事を1年半休職されました。まだ良くなかったものの、仕事に復帰しないといけないと仕事を始められました。しかし、万全ではないので、しょっちゅう痛みが出て、自信がなくなりました。結婚をされ仕事を辞められましたが、無理がたたって、腰は悪いままでした。

出産をされるときには、普通分娩でしたが、非常に危険だったと言われました。それ以降も腰の調子が悪く、改善しませんでした。

腰が痛いので、子供を抱っこすることは自信が無く、抱っこされたことがありませんでした。子供が生まれてからは床の生活で、あぐらをかいておられることが多く、子供と時間を過ごすときにも床の生活でした。腰には鉄板が入っているようだと言われました。

腰は、後弯が出来ていて、柔軟性がなくなっていました。背骨の柔軟性もなくなっていて、胸椎から首にかけても動きが余りありませんでした。頚椎の可動域も減少していました。ねこ背は習慣になっているとご自分でも思っておられました。骨盤の歪みのせいで大腿の筋肉が抑制されていました。

カイロプラクティックの施術骨盤から脊柱にかけての柔軟性を回復するようにしました。腰椎の伸展体操をしてもらいました。

また、床での生活をやめて、肘掛けのあるロッキングチェアを使うように勧めました。大転子ベルトを使うように勧め、歩くことを勧めました。

2度の施術で、背中の緊張がとれ、かなり楽になりました。抱っこしたり出来るようになりたいと希望を持てるようになりました。

事故が原因でしたが、無理をしておられたために腰に完全に自信がなくなってしまったケースでした。原因がわかって、それに合わせて生活を改善することによって、痛み知らずの腰にすることが出来ます。

まとめ

腰痛の症状をチェックしてみて、自分に当てはまるところがあれば、問題に少し近づけるでしょう。しかし、細かい分類がわかっても、適切な処置が出来るとは限りません。国際基準のカイロプラクターはあなたにふさわしい処置をアドバイスしてくれるでしょう。