腹ばい姿勢

腹ばい姿勢 コラム

こたつに入ってテレビを見る時に、ゴロンと横になってしまいがちです。
またベッドの上で腹ばいでスマートフォンを使っているという人もあります。
寝る前に雑誌や本をこのような格好で読む人も沢山おられます。

長時間同じ姿勢をすると腰が痛んできます。
重い頭を支える為に、首、腰も緊張してきます。
しかもこの姿勢だと疲れてくるので、うたた寝をする方もいます。

このような状況だと、腰や首の柔軟性が失われてしまいます。
肩こり腰痛寝違いぎっくり腰下肢がつったり生理痛などもよくあります。

40代教員男性。
夜に足がつって目が覚めると来院。
足がつるときには、七転八倒の苦しみがあると言われる。

腰もいつも重く、朝起きても両手で顔を洗うことができません。
片手で体を支えながら、もう片手で顔を洗っておられました。

学期末が近づいて、毎晩遅くまで寝床にコンピューターを持ち込んで腹ばいで仕事をしていたとのこと。

かなりの睡眠不足もありました。
体が叫び声を上げている感じでした。

毎日、施術が必要ですよと話したのですが、学期末であることと来院までに一時間少し来るまでかかるので、一週間先まで難しいと言われました。

1週間後に予約を入れて帰られましたが、当日、電話があり、症状が昨晩悪化して入院することになったと連絡を受けました。

1ヶ月ほど入院されて退院後来院されました。
「あのときに素直に言われた様に施術していれば、こんなに休まなくてもよかったのに」と悔しがっておられました。